2008年 09月 21日
nokoko邸のウーハー ③ |
ルーム補正のカーブをnokoko邸にて設定するため、N木さんと共にお邪魔しました。
ウーハーが・・・
TAD1601Aがタンデムになってました・・・。
最初ウーハーにはマッキンMC602を繋いでいました。測定したところ、15Hzまでフラット・・・。高域のホーン群が負けそうなので、結局211PPにつなぎ直し、再び測定しました。
それでも、35Hzまでほぼフラット・・・25Hzまで余裕で出ています。
その状態で、前回の高域と繋ぎました。(100Hz/-72dB、ゲイン-10dB)
低域の能率があがり、かなり下まで伸びてました。
オペラをはじめ、昔のクラシックLPを聞かせてもらいましたが・・・。
半端じゃありません。
軽くて反応の早い低域の重要性を感じました。実現はなかなか大変かも・・・。
ウーハーが・・・
TAD1601Aがタンデムになってました・・・。
最初ウーハーにはマッキンMC602を繋いでいました。測定したところ、15Hzまでフラット・・・。高域のホーン群が負けそうなので、結局211PPにつなぎ直し、再び測定しました。
それでも、35Hzまでほぼフラット・・・25Hzまで余裕で出ています。
その状態で、前回の高域と繋ぎました。(100Hz/-72dB、ゲイン-10dB)
低域の能率があがり、かなり下まで伸びてました。
オペラをはじめ、昔のクラシックLPを聞かせてもらいましたが・・・。
半端じゃありません。
軽くて反応の早い低域の重要性を感じました。実現はなかなか大変かも・・・。
by je5cxr
| 2008-09-21 20:25
| オーディオ
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