2006年 07月 05日
DIANA KRALL / LOVE SCENES |
トミー・リピューマ・プロデュースによる第3作。ギターとベースを伴ったシンプルな編成で,渋めの曲をゆったりと歌っています。シンプルな構成だから、余計にダイアナ・クラールの声が引き立つように思います。
SACDとのハイブリッドなので、SACD層がどんな音なのか楽しみです。
by je5cxr
| 2006-07-05 01:07
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