2011年 11月 09日
色気復活に向けて その1 |
今日、仕事中に思いついたことなんですが。
SA11S1の棚板は、「無垢のブビンガ1枚板」ですから、交換する気はさらさらありません。マッキンC28の下の「熱研ダイハード」も何回やってもあった方が良かったので、これも交換する気ありません。
そこで・・・
DEQXの棚板を TAOC純正棚板+「熱研ダイハード」 → TAOC純正2枚重ね にしてみようかと思いまして。
やってみました。
色々なものが減退・・・。几帳面で正確な音に変化したと思います。しかも、躍動感までなくなってしまった。結果、TAOCの棚板を1枚に戻しました。
次に
今までは、純正ネジで高さ調整が出来るようにしていました。それを外し、TAOCの枠と棚板の間にあるものを挟みました。その状態で、聴くと・・・ハイブリッドな感じで、良いところが結構引き出せているみたいです。色気が2割ほど戻ってきたかなと。その棚板に敷いたものは、ある程度負荷をかけると効果が倍増します。よって「熱研ダイハード」を戻しました。
色彩感が若干戻ってきたかな・・・と。濃くなっていました。暫くはこのままで様子見ます。
SA11S1の棚板は、「無垢のブビンガ1枚板」ですから、交換する気はさらさらありません。マッキンC28の下の「熱研ダイハード」も何回やってもあった方が良かったので、これも交換する気ありません。
そこで・・・
DEQXの棚板を TAOC純正棚板+「熱研ダイハード」 → TAOC純正2枚重ね にしてみようかと思いまして。
やってみました。
色々なものが減退・・・。几帳面で正確な音に変化したと思います。しかも、躍動感までなくなってしまった。結果、TAOCの棚板を1枚に戻しました。
次に
今までは、純正ネジで高さ調整が出来るようにしていました。それを外し、TAOCの枠と棚板の間にあるものを挟みました。その状態で、聴くと・・・ハイブリッドな感じで、良いところが結構引き出せているみたいです。色気が2割ほど戻ってきたかなと。その棚板に敷いたものは、ある程度負荷をかけると効果が倍増します。よって「熱研ダイハード」を戻しました。
色彩感が若干戻ってきたかな・・・と。濃くなっていました。暫くはこのままで様子見ます。
by je5cxr
| 2011-11-09 04:56
| オーディオ
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