2008年 11月 30日
オーディオラック ⑨ |
寺島レコードのほかにも数枚、高域が出ないように感じる(というよりも低域過多)CDが出てきて・・・どうにかしなければと思っていました。
今までは、TAOCのラックの足元は、
・付属のピンスパイク+・スパイク受け(KRIPTON ハイカーボンスチール・インシュレーター)
から
・ピンスパイクを外し、J1プロジェクトの「青」の大きいやつへ交換しました。
某氏のブログを読んでいて、「なんでも硬い物の上に点で硬い物を置くと共振ピークが重なって増幅するらしいです。」とのコメントを読んで・・・もしかしてと思ったからなんです。このJ1(A5519S/4P)の対荷重は確実に超えているように思うのですが、この方が低域が締まって良い感じなのです。 部屋が共振して聴けなかったCDもきちんと鳴ります。
ここのインシュレーターは今後の課題として再考の余地ありですね・・・。
今までは、TAOCのラックの足元は、
・付属のピンスパイク+・スパイク受け(KRIPTON ハイカーボンスチール・インシュレーター)
から
・ピンスパイクを外し、J1プロジェクトの「青」の大きいやつへ交換しました。
某氏のブログを読んでいて、「なんでも硬い物の上に点で硬い物を置くと共振ピークが重なって増幅するらしいです。」とのコメントを読んで・・・もしかしてと思ったからなんです。このJ1(A5519S/4P)の対荷重は確実に超えているように思うのですが、この方が低域が締まって良い感じなのです。 部屋が共振して聴けなかったCDもきちんと鳴ります。
ここのインシュレーターは今後の課題として再考の余地ありですね・・・。
by je5cxr
| 2008-11-30 23:34
| オーディオ
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