2007年 01月 04日
Sonny Rollins / Sonny Rollins and the Contemporary Leaders |
ソニーロリンズがコンテンポラリーに残したコ2枚のアルバムのうちの1枚。シェリー・マンを筆頭に、バーニー・ケッセル、ハンプトン・ホース、リロイ・ビネガーといったウエストコーストきっての名プレイヤーを従えてのリラックスした演奏です。スタンダードが数を多く聞くことができます。
たまたま手に入ったステレオのオリジナルと思しき盤。ジャケットの痛み具合は仕方ない(3枚下ろし状態なのでビニール被せてあります)けれど、LPは傷んでないです。この時期のステレオ盤にしては音は非常にいいです。
by je5cxr
| 2007-01-04 11:10
| アルバム紹介
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Comments(4)
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kafunsho at 2007-01-07 23:54
始めましてkafunshoと申します。ジャズ&オーディオ通信(from USA)さんのリンクからやってまいりました。たんぶん同じだと思われるステレオオリジを持っておりますが、ものすごく音がいいですね。コンテンポラリーはステレオの方が音の良いものが多いような気がします。ロリンズで一番好きな盤です。失礼いたしました。
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je5cxr at 2007-01-08 02:00
kafunshoさんはじめまして。コンテンポラリーのステレオ盤は音がいいのが多いという感想は同じです。
今後とも宜しく御願いします。
今後とも宜しく御願いします。
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maruseigo001 at 2008-10-15 20:29
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je5cxr at 2008-10-15 20:44
>maruseigo001さん
このLpはJAZZのステレオ盤を見直したきっかけとなった1枚です。
ある意味、歴史的価値?(単にボロボロ(笑))のあるLPです(笑)
内容も非常にいいアルバムです。
このLpはJAZZのステレオ盤を見直したきっかけとなった1枚です。
ある意味、歴史的価値?(単にボロボロ(笑))のあるLPです(笑)
内容も非常にいいアルバムです。