2010年 09月 03日
DEQX PDC-2.6P <37> |
Profile1のみ低域の補正の仕方を変えた。と言うのは、最近録音のCD・・・やはり低域をしっかり出した方が、録音の良さが引き出されるように感じた。
N木さんところの、B&W802D+アリオンを聞いたときのインパクトが・・・(笑)。
それと、高域補正(4600Hzを+2dBほど)をしているので、高域が少しだけ伸びたように聞こえるからだ。そこで、従来やっていた定在波の100Hz前後 (約48Hz 約68Hz 約96Hz 約130Hz)の山は消し、谷は若干埋めるほうで、補正をかけた。
Profile2の「本来の(?)ALTECの音」は、低域の補正は山を消すだけにした。
これで、音の違いを明確にした。
Bypass 確認、セッティング用 (2000Hz 12dB/oct)
Profile1 最新録音用 (1500Hz 48dB/oct)
Profile2 50年~60年代用 (1600Hz 48dB/oct)
Profile3 SP盤用 (1600Hz 48dB/oct)
ということで、暫くはこれで聴きます。
DEQXはこういうことが簡単に出来るので、非常にありがたいです。
N木さんところの、B&W802D+アリオンを聞いたときのインパクトが・・・(笑)。
それと、高域補正(4600Hzを+2dBほど)をしているので、高域が少しだけ伸びたように聞こえるからだ。そこで、従来やっていた定在波の100Hz前後 (約48Hz 約68Hz 約96Hz 約130Hz)の山は消し、谷は若干埋めるほうで、補正をかけた。
Profile2の「本来の(?)ALTECの音」は、低域の補正は山を消すだけにした。
これで、音の違いを明確にした。
Bypass 確認、セッティング用 (2000Hz 12dB/oct)
Profile1 最新録音用 (1500Hz 48dB/oct)
Profile2 50年~60年代用 (1600Hz 48dB/oct)
Profile3 SP盤用 (1600Hz 48dB/oct)
ということで、暫くはこれで聴きます。
DEQXはこういうことが簡単に出来るので、非常にありがたいです。
by je5cxr
| 2010-09-03 01:51
| オーディオ
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